経営のあゆみ

   ■ 経営・活動の推移

年 次

作目構成

頭(羽)数

経営および活動の推移

33

42

44

51

54

 

55

  元

 

 


  2

 

 

  5

 

  8

 

  9

10

16

 

 採卵鶏

100羽程度

1,800羽

1,800羽

 

約2,000

 

 

 


 





 

 

2,800

 


 

 

 

3,500

○父が野菜栽培のかたわら養鶏を始める。問屋出荷

○成鶏舎(1,800羽収容)を新築する。

○本人、農業高校を卒業、就農。

○本人、結婚。鶏卵の小売りを始める。

○成鶏舎(720羽収容)を2棟新築する。

○育成鶏舎を整備する。

○父死去

○生産性向上・作業能率化の観点から、分散した成鶏舎の集約について農業改良普及員より指導を受ける。

○付加価値卵、特殊卵の生産が盛んとなり、生産・販売する鶏卵を特殊卵「浜っ子」として売り出す。

○石川式ウインドウレス成鶏舎(2,880羽収容)を新築し、成鶏管理を集約化する。庭先販売の強化

○コンポストを設置し、良質発酵鶏糞の生産と臭気対策を図る。

 

○長男、県立高等学校を卒業、県内の養鶏農家で後継者として実習。

 

○長男就農。

○石川式ウインドウレス成鶏舎(2,000羽収容)を新築増設。

○顧客の開発

○鳥インフルエンザ発生で一時的に販売数量急減したが、日頃の信頼感で通常取引に戻った。

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(社)神奈川県畜産会 2005