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平成22年10月号(第598号)
 バーベキュー |  とんとんまつり |
 豚のハガキ絵コンクール表彰式 |  豚肉料理の試食 |
九月二十五日、藤沢市湘南台の湘南台市民センター公民館・湘南台公園で、第十九回トントンまつりが、藤沢市制施行七十周年記念「健康マラソン」湘南台地区イベントと同時に盛大に開催されました。
当日は、心配された台風の直撃はまぬかれ、開会時には青空も顔を出し、終日公園内は活気に満ちていました。
オープニングセレモニーでは、神奈川県養豚協会和田孝理事長の挨拶があり、来賓として出席された、藤沢市長、国松県議ほかの皆さんからご挨拶をいただきました。皆さん、地産地消、食の安全安心等について触れられていました。
会場では、盛りだくさんの催し物がありましたが、子豚とのふれあい・記念写真には子供達だけでなく大人達も一緒に大喜びで参加していました。また、県内産豚肉を使った加工品やバーベキュー、厚木しろころホルモンなど販売、また、藤沢市食生活改善推進団体「四ツ葉会」による豚肉料理教室の試食など、おいしい匂いにつれられ、終日行列が途
切れることが無く、大いに楽しんでいただきました。
豚のハガキ絵コンクールは、今年は二百五十通余りの応募があり、審査員を悩ませ、急遽、特別賞として養豚協会理事長賞も二点追加しました。表彰式には親子で参加している方が多く、挨拶にたった藤沢市教育長は、「いのちの大切さ、またその大切ないのちをいただいていることをもう一度考え直して欲しい。」と話されていました。
今年の会場は、当初日本大学藤沢キャンパスで予定されていましたが、本年度は宮崎県の口蹄疫の関係もあり、昨年までの大学構内から、はじめて藤沢市湘南台市民センター・湘南台公園になりました。藤沢市の協力と、日本大学の学生さんが多数応援に来ていただき、今回開催ができましたことに多大の謝意を表したいと思います。都市農業の持続的な発展のために、大いに寄与するイベントでありました。
(経営指導部 橋本)
| 平成二十二年度神奈川県 オーエスキー病(AD) 防疫協議会の開催 |
平成二十二年九月十日(金)、海老名市文化会館において、関係団体、県畜産課及び家保等の出席のもと、平成二十二年度県AD防疫協議会が開催されましたので、その概要をお知らせします。
まず、事務局(県畜産課)から、AD防疫対策の状況について、平成二十年度に国AD要領が改正され、更なる防疫対策の強化により本病の撲滅を目指すこととされ、当初は十六都県の浸潤県が、平成二十一年度末現在、三県が清浄化を達成し、十三都県となったこと。また、本県では平成三年度に県AD要領を定め、各農場における「飼養衛生管理の徹底」、「陰性豚の導入(移動)」、「識別ワクチンの使用」、「清浄性確認検査による感染(野外)抗体陽性豚の早期摘発と淘汰」等の清浄化への組織的な取り組みを推進してきたところ、平成十四年の県内最終発生以降は野外抗体陽性豚の検出率も大幅に減少し、概ね全地域で清浄化が達成されていること等を報告しました。
次に、各地域のAD防疫対策協議会(各家保)から、国要領の改正に基づく、新たな(本年五月〜)ステータス区分の説明と、ステータスU(対策強化段階)地域の一部の清浄化が順調に推移し、ステータスV(監視段階)や、ステータスW(清浄段階)に移行していること等の報告がありました。
さらに、県畜産会家畜衛生部から、平成二十二年度家畜生産農場清浄化支援対策事業の概要についての説明があり、その中で清浄化に伴うワクチン接種の減少や、流通豚や農場の清浄性確認検査が増加している等、自衛防疫対策の積極的な取り組み状況について報告がありました。
今後とも、ADの清浄性を維持し、一層の侵入防止の徹底を図るため、養豚農家や関係者の皆様方におかれましては、家保が中心となり地域ぐるみで取り組むAD防疫対策に、引き続き理解と御協力をよろしくお願いします。
(県畜産課安全管理グループ)
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高病原性鳥イン フルエンザと鶏 舎消毒について | 平成二十二年度鶏疾病特殊講習会より |
一 高病原性鳥インフルエンザ平成二十一年発生事例の検証
平成二十一年うずら農場で高病原性鳥インフルエンザの発生を経験した愛知県東部家畜保健衛生所職員による防疫対応に関する報告がありました。うずら農場は、養鶏と飼養形態等で異なる点もみられましたが、直近の発生事例であり、防疫対応等参考になる点が数多くありました。
【発生概要】
平成二十一年二月から三月までに愛知県内の七戸のうずら農家で本病の発生が確認されました。発生はモニタリング検査で確認され、全ての農場で臨床症状は認められませんでした。
【防疫対応】
死体の処理は一、二例目については市の焼却炉が点検中だったため、一例目は農家所有農地に、二例目は隣接市有地に埋却処理されました。三〜七例目は市資源化センターで焼却処分されました。糞の処理は主に発酵消毒を行い、卵は一度茹でて焼却しやすい状態にして焼却処分していました。畜舎消毒は、周囲に飛散しにくい発泡消毒や電気系統の破損を防ぐ煙霧消毒が行われていました。処分方法や消毒については、様々なケースを想定し、日頃から備える必要があると思われました。
【疫学調査報告】
ウイルスの侵入時期や侵入経路は特定できませんでしたが、相当期間前にうずら、人、物等の移動により侵入したウイルスが農場内で維持された可能性が示唆されました。
【経営再開に向けて】
平成二十一年七月に経営回復に向けてヒナ等の導入計画を立て、順調に導入を増やし、平成二十二年四月に全ての農場で発生前の羽数まで回復しました。しかし、商圏が完全に回復するにはしばらく時間がかかるようです。
【ウイルスの侵入・発生防止】
本事例を参考にして、養鶏家の皆様は次のポイントを実施し、本病発生を防止しましょう。また、本病の発生が疑われる場合は、至急家畜保健衛生所にご連絡ください。
@人・機材の移動の際の消毒の徹底
農場への人や車両・機材等の出入りに際しての消毒を徹底するため、踏み込み消毒槽、手指用消毒器、動力噴霧器を設置する。専用の衣服と長靴を着用する。
A野鳥・野生動物の鶏舎への侵入防
止
鶏舎には二センチ角以下の網目の防鳥ネットや金網を設置する。ネズミを見つけたら、駆除する。
B定期的な鶏舎の消毒の実施
C死亡鶏及び排泄物の適切な処理
Dオールインオールアウトの実施
病原体を農場内に常在化させないためにも、空舎期間を設け、鶏舎内外の消毒の徹底に努める。
二 鶏舎消毒について
健康的な鶏を飼育し、また衛生的な鶏卵を生産する上で、鶏舎消毒は重要です。より良い鶏舎消毒法として「発泡消毒」と「煙霧消毒」について講義がありましたので、ご紹介します。
【発泡消毒】
消毒薬を泡状にして散布する方法です。薬剤との接触時間が延長され、より消毒効果が期待できます。目で確認しながら消毒薬を散布でき、均一な消毒が行えます。発泡消毒に用いられる代表的な薬剤として「逆性せっけん」と「グルタルアルデヒド製剤」が挙げられます。「逆性せっけん」は水で希釈し、「グルタルアルデヒド製剤」は「緩衝液」と「気泡剤」を混合し、水で希釈します。日頃使用する動力噴霧器に専用のノズルを設置すれば発泡消毒は可能となります。
【煙霧消毒】
従来、空間消毒に用いられていた「ホルマリンくん蒸」「オゾン消毒」に加え、薬剤煙霧による消毒方法が試みられています。煙霧消毒に用いられる代表的な薬剤として「グルタルアルデヒド製剤」と「酸化消毒剤」が挙げられます。どちらも薬剤を「煙霧助剤」とともに水で希釈し、煙霧装置で散布します。煙霧後は、一定時間以上待ってから換気を行います。ウインドレス鶏舎で消毒可能です。
なお、これらの薬剤は、劇薬や劇物に指定されていますので、使用にあたっては安全に十分注意してください。このほか鶏舎消毒についてご不明な点がありましたらご相談ください。
(湘南家畜保健衛生所 宮地)

「暑さ寒さも彼岸まで」、今年の夏は延々と炎暑が続き熱中症で亡くなった方がたくさんいましたが、家畜達もさぞ辛かったことでしょう。しかし中秋の名月を見納めた頃から急激に気温が下がり、前日より一〇度も低くなったり、寒く、そしてと
っても寂しくなりました。猛暑の中で扇風機の恩恵しか受けられなかった家畜達はさぞホットしたことでしょう。
ホットしたと言えば、厚生労働省の元局長さん=村木厚子さんもホットした事でしょう。晴れて無罪となり復職される事になって良かったですね。それにしても検事が犯罪のシナリオを描いてそれに合わせて証拠品を改ざんするとは驚きましたね。これは検事個人が悪いのは言を待ちませんが組織にも大きな欠陥が有るのではないでしょうか。
ホットをhotと書けば英語では暑い、熱いの意味。喫茶店でコーヒーを注文すると「アイスですか?ホットですか?」と英語で、いやカタカナ語で聞かれました。「やっとホットしたのでアイスを下さい」と言ったら「えっ、なんですって?」と怪訝な顔をされてしまいました。
工作材料等を販売する店・所謂ドイト( Do it Yurself )店工作室で若いお父さんが夢中でテーブルらしき物をつくっていました。その片隅で二歳くらいの男の子が座り込んで泣いていました。声を掛けて抱き上げると喜んで抱きつき、泣き止みました。あまりに泣きかたが激しかったので、幼子の反応にホットしました。暫らく抱いて子供をあやしていましたが、父親らしき人は子供をホットいたまま作業を中断することなく、子供の方をチラと見ただけでした。これって虐待の一種でないのかな?と思いましたが、後で考えると逆に誘拐犯の疑いをかけられるのではないかと、ゾットしました。「変な年寄りがオレの子供を抱いてあやしていたぞ」と嫌疑をかけられなくってよかったなー、とホット胸を撫で下ろした次第。マリナーズのイチローさんも一〇年連続二〇〇安打を達成してホット。横綱白鵬関も六〇連勝達成でホット。それよりも何よりも宮崎の口蹄疫が終息し、世界に清浄地域のお墨付きをいただける手続きが終了してホットですね。



快適性に配慮したケー
シングシステムによる
採卵鶏の飼養技術の検証
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日本の採卵養鶏場の鶏は、現在、大半がバタリーケージで飼養されています。このバタリーケージには卵を衛生的かつ集約的に生産できるという大きなメリットがありますが、
表1 生産性・卵質・体重等の成績(20〜80週齢)
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表2 行動の発現割合の平均値(%)
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表3 慰安行動の発現回数(/15分間)の平均値
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飼養面積が狭く鶏にとって必ずしも快適ではないとのことから、アニマルウェルフェア(家畜の快適性に配慮した家畜の飼養管理)に先進的なEUでは、二〇一二年に採卵鶏への使用が禁止されることになっています。
今後、アニマルウェルフェアに対応した飼養管理が社会的に求められるとともに、直売経営の多い本県では卵の販売戦略としても有効であると考え、当所では、既存のバタリーケージに簡易な改造(飼養面積増・巣箱・止まり木の設置など)を加えるだけで安価に作製できる「改良型福祉ケージ」を考案し、麻布大学と共同してこれを生産性・行動等の面から検証する試験を実施しておりますので、ご紹介させていただきます。
飼養期間は平成二十年七月から平成二十一年九月までで、白色鶏(ジュリア)、褐色鶏(ボリスブラウン、以下、ボリス)各九六羽、計一九二羽を供試し、二十週齢から八十週齢まで、@バタリーケージ(以下、小型バタリー)、A小型バタリーの床面積を広くしてEUでの飼養管理基準(一羽あたりのケージ面積
五五〇m2以上)を満たした大型バタリーケージ(以下、大型バタリー)、B止まり木、巣箱兼砂浴び場を備えた改良型福祉ケージ(以下、改良型A)およびC巣箱兼砂浴び場のみを備えた改良型福祉ケージ(以下、改良型B)の四種類のケージシステムで飼養しました。なお、つつきによる悪癖防止のため、開放成鶏舎の窓を黒色の寒冷紗で遮光して低照度(概ね十ルクス以下)にしたブラックアウト鶏舎内にケージを設置しました。
・ケージの改造方法
ケージの改造方法は図1のとおりです。小型バタリー三ケージ分について、ケージ間の仕切りを除去・移動することにより、大型バタリー二ケージとしました。なお、改良型福祉ケージについては、仕切り一面の手前の半分を切除後一ケージ分に敷料(人工芝)を敷き巣箱兼砂浴び場とし、もう一面の仕切りを除去して改良型Bとし、さらに、止まり木を付設して改良型Aとしました。改造コストはこの改良型Aで約二百四十円と安価でした。
・生産性
生産性では、産卵率、日産卵量等
の主な項目については、統計的に有意な差は認められませんでした(表1)。なお、汚卵率がジュリアの改良型が高かったことから、改良型では巣箱兼砂浴び場の敷料の改良等が必要と思われました。
また、改良型では、巣箱内での産卵が八六%以上と多く認められました。このことは、産卵時に鶏が巣箱の利用を選択したことになり、アニマルウェルフェアの国際的な基本原則「五つの自由」の一つである「正常行動を発現する自由」を、改良型が小型、大型バタリーより満たしていることを示しています(図2)。
・卵質
ハウユニット、卵殻強度等の主な項目については、統計的に有意な差は認められませんでした(表1)。
・体重等
体重は、ボリスの改良型Aが軽く、羽毛等スコアは、大型バタリー・改良型・小型バタリーの順に羽毛の傷みが少なく良い値でした。また、爪の長さは、ジュリアの改良型Aが短い値でした。
・行動
行動観察の成績は表2、3のとおりです。活動量、慰安行動の発現量
の比較から、快適性のレベルは福祉型、大型バタリー、小型バタリーの順に高くなりました。なお、改良型の巣箱兼砂浴び場は、巣箱としてのみ利用され、砂浴び場としては利用されていませんでした。
以上のように、既存のバタリーケージに簡易な改造を加えることにより、生産性、卵質を低下させずに、快適性を高めることが可能であると考えられました。
今回の試験は、遮光処理した低照度の条件下で実施していることから、平成二十二年度からは、遮光処理しない環境下でデビークの有無の影響等も併せて検証する飼養試験を開始しております。今後、成績がまとまり次第、ご報告させていただきたく予定です。
なお、現在、国際的にアニマルウェルフェアへの取り組みが進んでいることへの対応として、農林水産省では、わが国の家畜飼養の特徴や経済性を踏まえて、日本独自の家畜飼養管理指針などを作成(平成十九〜二十二年度)しており、平成二十一年三月に、「アニマルウェルフェアの考え方に対応した採卵鶏の飼養管理指針」((社)畜産技術協会)が
 図1 既存バタリーケージの改造方法 |
 図2 改良型ケージでの巣箱の利用 |
作成されています。この指針を、今後どのように養鶏現場へ反映していくかも視野に入れながら、本試験を継続していきたいと考えています。
(神奈川県農業技術センター
畜産技術所畜産工学担当
平原 敏史)
この記事の詳細は、神奈川県畜産技術センターHP
研究情報&技術情報


今年の夏の暑さはとても厳しく、九月に入っても暑い日が続きました。暑熱対策にご苦労されたことと思います。暑さに弱い乳牛は、大きな暑熱ストレスが残っています。特に、分娩を控えた乾乳期の乳牛は、分娩後に病気や事故を起こす可能性が高くなりますので、これからの時期の飼養管理に注意が必要です。そこで、体力を回復させるために、消化率や栄養価が高く嗜好性の良い、良質な粗飼料を十分に給与しましょう。一度に大量の濃厚飼料を給与することは避け、多回給与するようにしましょう。これにより、ルーメン内のpHの異常な低下を防ぎ、粗飼料の採食量も増加しますので、乳脂率が安定します。また、きれいな水がいつでも飲めるようにしましょう。飲みたい時に水が飲めないと採食量も低下し、いつまでも暑熱ストレスが残ります。体力が落ちている時には、感染症にかかりやすくなり、秋は乳房炎の発症が増える時期でもありますので牛床を乾燥させ衛生的に保つよう気をつけて下さい。体調管理に気を配り、この時期を乗り切って下さい。
さて、毎年全国の家保で実施している調査で、今年八月にアカバネ病の抗体が陽性となった牛が東北地方で確認されました。本病は蚊によって媒介されるため、例年発生が認められない東北地方でこのような牛が確認されたことは、猛暑の影響で今シーズンに国内の広い範囲で感染があったものと思われます。そのため、これから冬にかけて、奇形や流死産等が発生するおそれがありますので、何か異常があった場合は、家畜保健衛生所に連絡して下さい。なお、本病の予防にはワクチン接種が有効です。流行する前の六月までにワクチンを接種しましょう。
(湘南家畜保健衛生所 仲澤)
 | | 青木 稔 | 大野山乳牛育成牧場長 |
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九月八日、台風九号は神奈川県西部、特に丹沢湖周辺で一日降水量四九〇mmという観測史上例のない厖大な量の雨を降らせました。牧場事務所の水量計でも最盛期には時間あたり九〇mm近い降水量がありました。足柄上地域では酒匂川の増水による浸水や森林崩壊、など大きな被害が出ました。
大野山でも甚大な被害があり、四〇カ所近い山の斜面が崩落しました。これほどの台風被害は昭和四十七年以来三十八年ぶりです。大野山の土壌は風化されてない火山礫がほとんどを占めているので保水力がほとんどなく、その下層の不浸透層の間で崩壊しやすくなっているのに加え、傾斜が三十五度以上の急勾配なので、本来は持ちこたえると思われるカヤが大きく根を張った場所でさえ持ちこたえられませんでした。損壊のひどいところでは山頂近くから下の沢まで、一直線に巨大な滑り台のように幅十メートル長さ百メートル以上にわたり表層の土壌が崩落しました。また、大野山フェスティバル会場となる山頂の搾乳体験実施場所である牛の枠場の足下から、北斜面がえぐるように崩壊してしまいました。
ふもとからの道路も各所で寸断され、帰宅時に通勤車内に六時間も足止めを食らった職員もいます。これほどひどい災害であったにもかかわらず、牧場では牛、職員ともども無事であったことが何よりでした。
牧場では応急処置として、牛を安全に放牧するために危険個所を囲い、牛を近づけないようにすること、および、崩壊個所のかさ上げなどで対応を図っています。今後は本格的に損傷箇所を修復し安全を確保するための金・人の確保が必要であり、各種の制度を利用する方法など知恵を出しながら、関係機関とも協力して早急に対応しており、放牧牛達に安全で快適な環境を一刻も早く取り戻そうと努力しているところです。

