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| 総力結集・畜産危機突破 |

| 平成二十一年度 県畜産関係当初予 算の概要について |
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神奈川県では、「神奈川力を高め、新たな時代を創造する」という基本理念のもと、県民の皆様一人ひとりが生き生きと心豊かに暮らすことができる地域社会を目指し、総合的な取組みを推進しています。
平成二十一年度の畜産関係当初予算は、飼料価格の高騰や畜産物価格の低迷等による厳しい畜産経営を支援するため、昨年九月の補正予算において計上した「食品残さ飼料化促進対策事業費」を拡充したほか、「かながわ産牛肉地産地消推進事業費」を新たに計上し、酪農家と肉牛農家が連携した「かながわ産牛肉」の生産体制を構築します。また、依然として国内での発生が危惧される高病原性鳥インフルエンザなど家畜伝染病の予防対策や畜産環境対策等を重点的取組みとして予算計上しています。
県財政が厳しい中ではありますが、これらの事業を推進するため、畜産関係当初予算額として、六億一四四〇万円余を計上しています。以下に主な予算の概要を紹介します。
@畜産技術振興関係
一九、五〇〇千円
畜産経営の健全な発展と畜産物の安定供給を図るため、先進的技術を活用した高品質・低コスト生産等による経営体質の強化推進、消費者の畜産に対する理解醸成と畜産物の消費拡大を図るための生産者の取組みや家畜放牧に対する助成など、各種事業を実施、支援します。
A畜産飼料対策関係
四、三五一千円
安全な畜産物の生産を図るため、飼料の適正使用に対する指導、立入検査、成分分析を実施するとともに、自給飼料の増産を図るため、本県での生産に適した奨励品種の選定などを実施します。
B畜産物消費拡大事業関係
五三、五八三千円
地産地消の推進及び飲用牛乳の消


| はまぽーく販売五周年 記念祝賀会開催 |
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平成二十一年四月十日(金)に横浜市のいせやま会館で、横浜農協食品循環型はまぽーく出荷グループ主催による、はまぽーく販売五周年記念祝賀会が盛大に開催されました。
はまぽーく出荷グループ鈴木会長より現在に至る経過がスライドを用いて説明があったあと、畜産技術センター竹本普及指導部長、石川横浜農業協同組合長他の来賓祝辞があり祝宴に移りました。
参加者は行政、畜産団体、食肉市場、食肉販売・加工業者、市内レストラン関係者等と多岐に渡っており、はまぽーくが現在に至るまでに、いろいろな人の支援があったことが伺えました。
すっかり定着したはまぽーくでありますが、五年後にはおいしさだけでなく、いろんな味のしみこんだ横浜の特産品として、更に飛躍発展する事を願っています。
(総務部)

| たまごを食卓から遠 ざけることは、あら ゆる面でマイナスです |
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平成二十一年四月二十二日(水)横浜アリーナで日本鶏卵生産者協会(神奈川県支部)主催の「たまごとコレステロールのゼミナール二○○九」が開催されました。
「世界一の長寿国日本」とコレステロール、そしてたまご。このことをキイワードに浜松医科大学名誉教授高田明和先生、(前)米国鶏卵栄養センター所長ドナルド・J・マクナマラ先生他による講演があり、その後、料理研究サプリメントアドバイザーの資格をもつ小野崎桂さんを座長としてNPO法人食生態学実践フォーラム理事薄金孝子先生らを加えたパネル ディスカッションも行


| 神奈川県農業法人協会 第七回総会開催 |
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平成二十一年四月二十日(金)横浜市内ローズホテル横浜で神奈川県農業法人協会の第七回総会が開催されました。
現在会員は三十五法人ですが畜産部門が主体となって活動しています。
総会の冒頭、笠原会長より世の中百年に一度の不景気に見舞われているが、会員はみなさん食に係わる企業であり、ある意味ではよかったのではなかったか、また、設立して十年が経過し、今後ますます協会の充実を諮り神奈川から様々な情報を発信していきたいと挨拶がありました。
現在、農地法の改正が進められておりますが、畜産にとどまらず広く農業に携わる多くの法人が参画し、都市型畜産を推進する必要があると思われた。
また、席上、会員の有限会社ブライトピックが平成二十年度食品リサイクル推進環境大臣賞・優秀賞を環境大臣から受賞したことが紹介されました。
(経営指導部)

レモンスカッシュとウドンと 天丼を代用食でも腹一杯! |
長野の郷土料理「おやき」を買おうとしたら長い行列でした。食べ物を買う為の順番待ちで思い出したのは食糧難の幼い頃の事です。食糧の殆んどが国家統制されて「○○の配給ですよ」の声に我先にとんで行って並んだものでした。配給だから皆が平等に購入できるのかと思いきや、列の後方では品切れになったのを憶えています。
「おやき」とは小麦粉をこねた生地に、いためた野菜、かぼちゃ、きのこ等を包んで蒸して焼いたものです。主食の米以外に卵肉乳はおろか良質の栄養源が無かった頃、米の代わりに食べる物は皆「代用食」と称したので、美味しい「おやき」も芋もカボチャも代用食です。毎日カボチャばかり食べていたら皮膚が黄色くなりましたね。
四月五日、北朝鮮は人工衛星の打ち上げを世界に公言して、日本には挨拶も無しに頭越しに弾道ミサイルを飛ばしました。幸いにも日本国土に落下するような事故はなかったものの、一段目は日本海に、二段目以降はバラバラになって太平洋上に落下しました。人工衛星の「代用」が失敗弾道ミサイルでした。でも、北朝鮮は衛星打ち上げ成功と発表し、衛星からは金将軍の歌を470メガヘルツの電波で地球上に送っているそうです。
どうして、こうも嘘がつけるのでしょうか?日本も六十数年前までは国民に嘘をつきました。「大本営発表・我が軍の損害なし」をお腹を空かせながら聞いたのを思い出して、北朝鮮の人達は今何を食べているのか、日本人の拉致被害者の方々の食事は?と考えてしまいました。
ミサイルを発射したのは四月五日でしたが、もし一日だったら、エイプリルフール。「衛星打ち上げ成功おめでとう。衛星から流れる金将軍を称える歌が聞こえますね。でも周波数は470メガヘルツではなく


| 発酵リキッド飼料によ る中ヨークシャー種で の発育性、肉質の向上 |
●はじめに
食品リサイクル法の施行など資源循環型社会の構築への寄与や、一時期の配合飼料価格の高騰から、食品残さを利用した飼料化が特に注目されています。
食品残さの飼料化技術の中では食品残さを粉砕・加水・殺菌し乳酸発酵させる「発酵リキッド飼料」化技術は最も環境負荷が少ない処理方法と考えられており、また水分の多い食品残さをそのまま利用でき、さらに従来の配合飼料と100%代替可能であること、肺炎の原因となる豚舎内の粉塵の発生が減少し抗生物質等の使用の軽減が見込まれることなどから、「地球に優しい」、「低コスト」、「安全安心な畜産物の生産」の3つの重要な要素を満たした最も時代に即した飼料といえます。
一方でこれまでの試験では、通常の配合飼料給与に比べて特に肥育後期での発育が遅れること、枝肉の背脂肪が厚くなること(厚脂)、また、脂肪融点が低くなること(軟脂)等が課題となっていました。
今回、当センターでは、この発酵リキッド飼料を利用し、飼料の特性、豚への影響を調査するととも
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平成21年4月1日付けの神奈川県の定期人事異動により大野山でも渋谷次長と甲斐主査が転出し、新たに吉田次長と近田主査が加わりました。2人とも以前大野山にいたことがありますので顔を見ていただければ直ぐにお分かりになると思います。特に、21年度入牧牛は近田主査が担当し、20年度入牧牛は白石主任技師が昨年度に引き続き担当します。お預かりしている牛についてご意見やご質問等ありましたらいつでも気楽に大野山へご連絡いただければと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
21年度牛は、4月13日現在で39頭が入牧しました。今年の牛達は例年になくおとなしくいい子ばかりで、餌の好き嫌いが少なく、牛舎内を駆けずり回ったり仲間と喧嘩する牛が見られず、我々からするとおとなしくて扱いやすく楽なのです
