新マルキン事業補填金単価公表!
『平成25年9月販売牛の補填金単価』
 平成25年9月に販売された契約肥育牛に対する品種区分ごとの肥育牛1頭当たりの肥育牛補填金単価の算定結果が下記のとおり農畜産業振興機構より公表されました。
肥育牛1頭当たりの肥育牛補填金の金額(9月分、全国値H25.11.8公表)
区   分肉 専 用 種交 雑 種乳 用 種
平均粗収益   (A)
平均生産費   (B)
差   額 (C)=(A)-(B)
944,110
911,516
 32,594
577,891
644,868
△66,977
342,973
399,919
△56,946
補填金単価 (C)×0.8      ‐ 53,500 45,500
単位(円/頭)
※1補填金単価の100円未満切捨て。
※2牛肉・稲わらからの暫定規制値等を越えるセシウム検出に関する緊急対応策のうち肥育経営の支援対策(特別措置)として、肉用牛肥育経営安定特別対策事業の平成23年度第2四半期以降の補填金について、月毎に支払う方式としています。
※3補填金交付額に見合う財源が不足する場合等、上記補填金単価を減額することがあります。
○肉用牛肥育経営安定特別対策事業実施要綱(抜粋)
 第5の6の(10)のアの(イ)
 県団体は、肥育安定基金の全額を取り崩してもなお支払うべき肥育牛補填金の額に不足が生じる場合は、理事長の承認を受けて、補填金単価を減額することができるものとする。
(経営指導部 倉迫)

原発賠償対策の最近の動き
(原発損害賠償請求にかかる説明会)
 去る平成二十四年九月二十五日に開催した「原発損害賠償請求にかかる説明会」において、肉牛生産者の皆様の賠償請求に係る意思確認をさせて頂きました。以降、二十九名の生産者の皆様から賠償請求に係る書類が提出され、十月および十二月の二回に亘り、東電に対し、合計三億九千余万円の賠償請求をしたところです。
 一方、長野県のADR申し立ての動向ですが、十二月二十日の新聞報道で、東電が賠償金二千万円(請求額六億円)を提示したとのこと、長野県は承服せず物別れとなった模様です。
 今後はこのような動向を注視しながら、本県の賠償対策を進めていきたいと考えております。
  • 神奈川県畜産会    рO45‐761−4191
  • 損害賠償対策県協議会 рO45−680−3005
(畜産会専務理事 丹波)

一般社団法人神奈川県畜産会の設立について
 平成25年4月1日より、社団法人神奈川県畜産会は、新たに『一般社団法人神奈川県畜産会』として発足する運びとなりました。
 当会は、今後とも畜産業を営む方々の経営・飼養技術の支援や畜産物の価格安定を図る事業を通じて、畜産の振興及び県民・消費者の皆様の福利向上に寄与するため一層努力していく所存でございますので、変わらぬご支援ご協力をお願い申し上げます。